バンドメンバー
左からさかきばら、ボゾ、デル、とりっこ
左から女子、うたか（露天商）、1000C（戦士）、女子
| オリジナルメンバー | とりっこ（Vo,Gt,Prog,Key）、ボゾ・ブラジル（諧謔）、デル（Vibes）、さかきばら（DJ） |
| 追加メンバー | 1000C（戦士）、うたか（露天商）、くろティー（地下アイドル） |
| 第２期メンバー | タケ（Ba）、ウカイ（Dr）、らのたん（萌えアニメキャラ） |
パラノイアボーズとは
童貞、ヲタク、ひきこもり！非モテ３種の神器をそろえた下層社会のメンバーがバンドを結成！しかし一人を除いて誰も楽器が出来なかった！でーもー、そーんーなーのー………、関係あるかぁ……。下手こいたぁ……。だがそこはお得意のガッツで乗り切った新世紀を予感させる紋切り型ハイパートランス歌謡の旗手！ゴリラズが隅田川でバナナズを洗っていると評される激しくもどこかおぼつかない手つきで繰り出す極上のドリーミィポップが足元からじわじわと神経を侵食！メンバーに露天商、戦士、地下アイドル、アニメキャラを擁したまさにAKB系スーパーユニットのお出ましだ！踊れるサウンド、くだらなくても笑えるメール、おいしくなくても食べれる楽器ならなんでもアリのパラノイアボーズ、はぐれメタル並みの出現率のライブは見ておかないと都会の記憶の隅っこに忘れ去られていくぞ！おれらが！同級生との話題についていけなくなる可能性はないから大丈夫！あいのりでも見ようぜ！ヤングメーン！
略歴
| 2006年5月 | とりっこの「バンドやらない？」の誘いに、ボゾ、さかきばら、デルの３人が快諾。第１回目の集会でバンド名と曲名を話し合い、「The Rotary」、「サマーれげえ！被害者」、「I can't live with myself」の３曲の曲名が決まる。バンド名は未定。 |
| 2006年8月 | 「バンド名が決まらないと活動ができない」と３ヶ月考え抜くも決まらず、「もう何でもいいよ」となったところで「パラノイアボーズ」に決定する。 |
| 2006年10月 | 知り合いのクラブイベントに２本出演するも、１本目は「音が小さすぎて出ない」、２本目は「音が歪みすぎて出ない」という大失敗を経験する。ここから活動は次第に慎重に。 |
| 2007年1月 | 高円寺クラブライナーから日付指定でライブ出演のオファーを頂いたため、急遽出ることに。ライブハウスへの出演は初めてだったので「みんなで楽しくやろう！」と、ゲストとして1000C、うたかに出演を依頼。以降正式メンバーへ。 |
| 2007年3月 | 知り合いのイベントに出演させもらい、とりっことデルの二人で恵比寿ミルクでライブ（他のメンバーは全員Berryz工房のバスツアーへ）、とりっこ・ボゾ・くろティーの３人で新宿ロフトプラスワンでライブ（他のメンバーは風邪・金欠・翌日のBerryz工房コンサートへ準備のため欠席）を行う。くろティーが正式メンバーへ。 |
| 2007年4月 | 「ダンス！ブルジョワ」のPVを製作し、公開。思わぬ反響を受ける。 |
| 2007年6月 | 六本木Y2Kで初めてフルメンバー（７人）でライブ。成功したが、楽器隊の必要性を感じる。 |
| 2007年8月 | 楽器隊の募集を行い、ベースにタケ、ドラムにウカイ、萌えキャラにらのたんがパラノイアボーズ２期メンバーとして加入する |
